My job 私の仕事

Hearty Smile

Blog 日常が好き~slow step slow life~

五感の記憶と命

Photo Gallery 趣き

Bookmark

被災地の現実・・・

景徳鎮小雅窯(けいとくちんしょうがよう)という素晴らしい磁器ある。

手書きで描かれた絵と、藍の色は気品あり、その肌触りは滑らかで注ぐ水の状態をも変えてしまうほどの力を持っている。

デンマーク、ドイツ、ハンガリーのマイスターたちも大絶賛したという代物だ。

我が家にご縁あって、小雅窯の数点の茶器がある。

日常使いにしていたので、その茶器は表に出していたのだが、3.11の大地震の時、隣に置いていた他の茶器やランプは吹っ飛んでいたのだが、この茶器たちだけは、置いておいた場所そのままのところにいて、その生命力にわたしは本当にびっくりしたものである。

前置きが長くなってしまったが、この景徳鎮小雅磁業取締役の方が、この時期中国から日本へ、しかも南三陸町に帰省していたようで、被災されたようだ。 電気が復旧してからその様子がブログでつづられているので、ぜひご一読を!!

生々しい状況が綴られており、生死の境はどこにあるのか考えさせられる。

咄嗟の時は冷静な判断力が重要だ。 

電気が復旧して、4月10日から経過が綴られているので、アクセスどうぞ。  現状を把握するにはとても参考になるブログ。 blogs.yahoo.co.jp/x86798/47280600.htm/ 

最新記事 「全て表示」を選択し、9ページ(4/29現在)を選ぶと過去の記事から読むことができる。 下記に一部抜粋URLを紹介する。

津波警報、退避その時 http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64659597.html  

家を目指して http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64659963.html 

選択の分かれ道 http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64661784.html  

高台へ  http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64663609.html  

雪、 http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64668259.html   

雪、2 http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64668977.html  

火の海 http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64671289.html  

孤立を悟る http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64671515.html  

難題  http://blogs.yahoo.co.jp/x86798/64676223.html   

 

 

今を生きる

「今」を生きる


目の前のことを丁寧に行うこと。

自分の今の持ち場で集中して働くこと。

お食事をする、お茶をする、物を買う、日常のことを当たり前に行うこと。

今は経済を回すこともとても大事なこと。

所得税を払う、消費税を払う(消費税を上げるのはダメです。被災者の人も支払うことになるからです。)。

それがすべて復興支援に繋がっていく。


しかし、わたしたち一人ひとりが何を選択するかはとても重要なこと。
今の自分の選択が未来を作るから。
それは今後の地球の存続にも繋がる。


電気を必要として求めた結果、今日本には50基の原発があるという。
だれのせいでもなく、全てはわたしたち一人ひとりが選択してきた結果だ。

これからどんなエネルギーを選択し、求めていくのか。

食べるもの、着るもの、日常品…“安くて早い”を求め続けるのか?

物には代価というものがある。
その物に見合った価格があるということ。

環境を配慮し地球に還元していく物は、それなりの価格がするものがある。


今後の日本を、世界を地球をどうしていくかは、わたしたち一人ひとりにかかっている。
わたしたちの意識、選択、生き方…が影響していく。

たった一人の、ちっぽけなわたしの、そう、その一つの選択、一歩が、一言がとても大事!!

わたしたちは、千年に一度選ばれた人たちだそうです。

 

 

 

桜咲いてます♪

  さくら 2011年あちこちで桜が咲き始めましたね
来週半ばあたりが満開の予感です。

市内はライフラインがほぼ整い、ようやっと花にも目を配れる気もちになってきたところです。

今日は急きょ、友人の協生農法の畑へ。
草刈りに種蒔き。 新しい畝作りも。

鍬を持ってえっちらおっちら。

おしゃべりしながら笑いながら、手を動かす。 たのしい農作業です

協生農法では、土壌を耕すのは最初の一回だけ。一年草は抜きません。その根が枯れた後に空洞ができ、それにより、フカフカの土壌になるからです。

虫や鳥たちも農園の大事なスタッフ。 虫は植物たちが必要で引き寄せているのです。

肥料や農薬も使いません。

そこにできるのは、見た目はよくないし小さいですが、それぞれに個性をもった、これまでの野菜の概念が崩れる、生命力溢れた植物としての野菜です。

予定していた野人さんのお話会は、延期。 秋ぐらいにできたらいいなぁ・・・

その機会に興味のあるみなさんに協生農法の畑を見ていただけたら。。

今日は疲れていた心身が洗われ、元気になりました 大地ってすごい

 ルッコラ

 

 

 

びっくりしました!

一昨日またとっても大きな地震がありました。
このところ余震も減り、あったとしても驚かないほどに麻痺していたので、びっくりしました!!

な、なに?と、動くに動けず固まってしまいました。

一瞬にして電源がおち真っ暗になり、水も止まったので、情報源が絶たれ、また不安の夜でした。
電池式ラジオがあるはずなのに、つかないと焦り、きっと電池を取り替えればよかったのにそこまで至らない…。

翌日早めに職場に行き、かかってくる電話に対応した時に、自分がハカハカしている状態に気が付き、動揺していることがわかりました。

今回は有り難いことに復旧が早く、ガスは震災以来まだですが、電気と水が戻ったので、それだけでも安心です。

被災が少ないわたしでさえこのような状態ですので、被災地で避難所生活をされていらっしゃる方たち、ライフラインが絶たれた中で生活を余儀なくされていらっしゃる方たちは、いったいどんなでしょう…。


励ましのことばはいろいろとありますが、心に重く感じたり、自分に対して罪悪感を感じてしまうこともあります。

それは受け取る自分側の状態にもよるのだと思うのですが、どんな言葉が、というより、だれがどんな人生経験がある人が発してくれているのかでまるで違うような気がします。

同じ言葉なのに、心に重く届く時もあれば、心の支えになることもあるのです。
それがどんな想いをのせて発せられているかによって違うような気がしています。


千年に一度と言われる一大事の中、生きているわたしたちだれもに共通していることは、その中で生きていくことなのですね。。

その場にいてもいなくても。。

津波の被災とは比べることはできないけれども、日々いろんなことが起きています。
心の震災も起きます。

苦しみや痛みを感じながら、その乗り越え方も模索の日々です・・・。

 

 

 

長命水が・・・

ガスがまだ通りません。
ということは、お湯が出ないということです。

お風呂に入りたいなぁと、今日は姉と作並の“都の湯”に。


その帰り、せっかく作並まで来たのでと、奥新川の長命水をいただきに、山道を上がっていきました(こんな時期に山に入るのも物好きですね・・・)。

道はだいぶ荒れていました。路肩が崩れかなり狭くなっているところもありました。

ガタガタ揺れながら山道を進み、長命水に辿りつきましたが、な、なんとあれだけ豊富に流れていた水が止っています。

どうしたのでしょう?

地震の影響で水源が塞き止められてしまったのでしょうか。


途中、危険箇所に赤札が下がっており、震災後、山に入りこのような仕事をなさる方もいらっしゃるのだなと、知りました。


地殻変動がいろんなところで起こっているのですね。

牡鹿半島が5Mずれたという事実も驚愕です。
いったい何千年分の変動が一度に起きてしまったのでしょう…。

 

 

 

 

December 2011

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Category カテゴリー

New Entry 最新の記事

Archives アーカイブ