社会の宝である子どもたちが健やかに育つために今できることを考えていくHPです

Mother Earth Concert vol.5 HOPE~希望~ 東日本大震災・津波遺児支援

Hearty Smile ようこそ

あなたがあなたでいてくださること、ありがとうございます。
わたしがわたしでいることにも感謝します。

 

あなたはあなた。だれ一人としてあなたの代わりにはなれません。
わたしはわたし。だれ一人としてわたしの代わりにはなれません。

 

だれもが唯一無二の存在。
個性はみんなそれぞれ違います。

 

いいところ?わるいところ?
それだって、時と場合によって違います。
欠点と思っているところがよさにだってなりうるし、長所と思っているところが足をひっぱってしまうことだってあるのです。

 

完全な人はいません。みんな何かしら課題をもっています。
だからこそこの世に生を受け、学び続けているのです。

 

課せられる課題、また、自分に課す課題は人それぞれ違います。
同じ課題でも、簡単にクリアできる人もいれば時間がかかる人もいます。できない人だっていいます。
「なんだあいつ、あんなこともできないのか? あんなに簡単なことなのに、怠けている。 」・・・果たしてそうでしょうか?
自分にとっては簡単なことでも、人にとっては難題なことだってあるのです。
もう忘れてしまっているかもしれませんが、かつて自分だってそんな時期を過ごしていたことがあるかもしれません。だれかに許され、だれかに教えられてきたはずなのです。

 

時間がかかるだけであれば、待っていてあげましょう。
できないのであれば手を差し延べてあげましょう。
でも、それは全部ではありません。その人が自分でできる一歩手前までです。
自分に余裕がなく苦しいときは待っていてもらいましょう。
できないときは手伝って!と助けを求めたっていいのです。

 

これまで、自分の身に降りかかったことは、今の自分に必要なことがただ起こっただけなのです。その時は信じられない、なぜわたしだけ?なぜこんな苦しい?なぜこんな悲しい?・・・ということでも、時を経て振り返ってみたら「あのことがあったから今がある」と思えるようになるものです。

 

こんなはずじゃない、~さんのせいだと受け入れることを拒否し続けている間は心は鉛のように重いものです。人をうらんだり、ねたんだり、そねんだり、うらやんだりしている間も同じです。また、自分の価値観で人を裁いている間も同じです。

 

一方、どんなことでも「与えてくださりありがとうございます」と心から感謝をし、受け入れられた時には、心はふわっと軽くなります。
あなたの苦しみ、あなたの悲しみは無駄ではありませんでした。同じような苦しみや悲しみを経験している人の気もちを察する力を与えられたのです。実はこれは何ものにも換えがたいギフトです。それを通し、あなたは”やさしさ”をひとつ手に入れることができました。

 

心を軽くするのも重くするのも自分次第です。
でも、決して無理はしなくてよいのです。
~あらねばならない、~しなければならないと自分の気もちに蓋をしたり、背伸びし過ぎることはありません。
“生きている”ということは、それだけで許されているのです。あなたのまわりになんと大きなやさしさやあたたかさがあることでしょう。
太陽のあたたかさを感じますか?
風の戯れをほほで感じますか?
月夜の静寂を感じますか?
ほ~ら、あなたはこんなにも大きな愛で包まれているのです。そしていつも見守られています。
気がついていましたか?
忘れていたら思い出しましょう。感じてみましょう。

 

そして、静かにそっと自分で自分を抱きしめてあげましょう。
“よくやってるじゃない”と受け入れ、認めてあげましょう。
「こんなわたしじゃだめだ」と自分を責めてはいけません。
「これが今のわたしの精一杯のところ」と受け入れ認められたときにはじめて、次へすすめるのです。
焦らなくて大丈夫です。

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